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GARMIN(ガーミン)のGPSサイクルコンピュータ(サイコン)を徹底比較!まとめ完全版
最終更新日: 2024/06/27
公開日: 2022/05/02
自転車用のGPSサイコンのトップブランドでもあるGARMIN(ガーミン)。ガーミンのGPSサイコンのラインアップと、モデルごとの違い、選ぶ際のポイントをまとめました。
この記事の目次
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GARMINのサイコンの現行モデルのラインアップ
Edge 1050
Garmin (ガーミン) Edge 1050 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 60.2 x 118.5 x 16.3 mm |
---|---|
画面サイズ | 3.5インチ(480*800/267PPI、カラー・タッチ) |
重量 | 161g |
稼働時間 | 最大20時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
2024年6月28日に発売された最新のGarminのサイコンがEdge 1050。
液晶が、スマホクラスの鮮やかなディスプレイ(480*800/267 PPI)にアップデートされサイズも3.5インチへと大型化。しかもGarmin Payにも対応したため、サイコンで支払いができるようになりました。
それ以外にも多数機能が追加されており、Edgeシリーズ全体の歴史を見ても、大幅なアップデートが加わってモデルです。
そのほかの、Edge 1050で追加された主なアップデートは以下の通り。
- 本体だけでルート作成
- 危険個所をユーザー同士で情報共有
- スピーカー性能が向上(ベル機能搭載)
- グループライドコミュニティ機能(チャットなど)強化
- マウントが取り換え交換可能に
見た目的にも機能的にもほぼスマホに近くなっています。「それならスマホで良いのでは?」と思うところですが、Edge 1050のすごいところが最大20時間稼働が可能な点。これはスマホでは真似ができません。
Edge 1040 / Edge 1040 SOLAR
Garmin (ガーミン) Edge 1040 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 59.3 x 117.6 x 20.0mm |
---|---|
画面サイズ | 3.5インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 133g |
稼働時間 | 最大35時間+ソーラー充電で10時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
Garmin (ガーミン) Edge 1040 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 59.3 x 117.6 x 20.0mm |
---|---|
画面サイズ | 3.5インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 126g |
稼働時間 | 最大35時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
2022年6月に発売されたGarminのサイコンの最新モデル。Edge 1040 SOLARはシリーズ初のソーラー充電機能を備えたモデルです。
GNSSマルチバンドテクノロジーを搭載し、2周波数帯から位置情報を取得することで、高層ビル群や山間などでも正確な位置情報を取得できます。
ロングバッテリーも今回の大きなアップデート。マルチGNSSマルチバンドモードで約35時間の稼働を実現。「バッテリー節約モード」なら約70時間のロングバッテリーを誇ります。
また、タッチスクリーンのスクロール対応、コースの距離から推奨パワーをガイドしてくれる「パワーガイド」、ライダーのスタミナを可視化する「リアルタイムスタミナ」、強化されたナビゲーションなど、中身的にも大きくアップグレードしています。
なお、Edge 1040とEdge 1040 SOLARの機能の違いはソーラー充電機能のみ、スペック的には重量がソーラーモデルが7gほど重く、バッテリー駆動時間が+10時間となります。
Edge 840 / Edge 840 SOLAR
Garmin (ガーミン) Edge 840 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 57.8 x 85.1 x 19.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 88.9g |
稼働時間 | 最大26時間+ソーラー充電で6時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
Garmin (ガーミン) Edge 840 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 57.8 x 85.1 x 19.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 84.8g |
稼働時間 | 最大26時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
2023年4月に発売されたGarminの普及グレードサイコン、800系の最新モデル。
本体サイズなどは前モデルのEdge 830とほぼ同じですが、「GNSSマルチバンド対応」「リアルタイムスタミナ」「パワーガイド」など、中身は最上位グレードのEdge 1040と同等。ソーラー充電に対応するモデルもラインアップしています。
その他の大きな変更点としては、タッチのみでなくサイドボタンが追加。雨の日などに操作に難点があったEdge 830の問題点を確実に改善してきています。
Edge 540 / Edge 540 SOLAR
Garmin (ガーミン) Edge 540 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 57.8 x 85.1 x 19.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 84.9g |
稼働時間 | 最大26時間+ソーラー充電で6時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
Garmin (ガーミン) Edge 540 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 57.8 x 85.1 x 19.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 80.3g |
稼働時間 | 最大26時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
Garminのミドルグレードサイコンとして、ホビーユーザーの中で人気が高い500系シリーズの最新モデル。
本体サイズや中身は、上位グレードであるEdge 840と同じで違いはタッチ操作に非対応(ボタン操作のみ)になっている点。上位グレードと同様ソーラー充電対応モデルもラインアップし、隙のないサイコンに進化しています。
上位グレードであるEdge 840との価格差が2万円未満と、選ぶのが悩ましいプライシングになっています。
Edge 130 Plus
Garmin (ガーミン) Edge 130 Plus GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 41.0 x 63.0 x 16.0mm |
---|---|
画面サイズ | 1.8インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 33g |
稼働時間 | 最大13時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン |
防水規格 | IPX7 |
GARMINのGPSサイコンを手頃な価格で入手できるエントリーモデル。
本体・画面サイズが小さく、カラー液晶を搭載した上位モデルとは違ってモノクロであること、ナビ機能が簡易版であることなどが大きな違いですが、「ライドデータをしっかり取れれば良い」というユーザーにとっては、十分に高機能なサイコンです。
旧モデル
Edge 1030 Plus
Garmin (ガーミン) Edge 1030 Plus GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 58.0 x 114.0 x 19.0mm |
---|---|
画面サイズ | 3.5インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 124g |
稼働時間 | 最大24時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
GARMINのGPSサイコンの最上位モデルがEdge 1030。
3.5インチの大型液晶を搭載し、稼働時間は最大24時間と日を跨いだロングライドにも対応。本体サイズは大きいですが、その分しっかりと性能になっているサイコンです。
中身も高性能で、多種多彩なトーニング機能を搭載するほか、事故検出機能、天気情報、などサイクリングにあると便利な機能をこれでもかというほど搭載しています。
スタンドアローンで動くナビは、昭文社シティナビゲーター(全国主要自転車道収録)マップを採用し、詳細な道路情報にまで対応。GARMINにアップロードされたルートデータから、ユーザーがよく利用しているルートでナビしてくれるなど、ナビゲーション機能はサイコンの中でも最高峰です。
Edge 830
Garmin (ガーミン) Edge 830 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 50.0 x 82.0 x 20.0mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 79.1g |
稼働時間 | 最大20時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
最上位のEdge 1030 Plusの画面を小さくコンパクトにした上位グレードのサイコンがEdge 830。
事故検出機能、天気情報、高度なナビゲーションシステムはEdge 1030 Plusのそのままに、やや価格を抑えている点から、多くのユーザーが手を出しやすい高性能サイコンになっています。
Edge 530
Garmin (ガーミン) Edge 530 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 50.0 x 82.0 x 20.0mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(カラー・非タッチ) |
重量 | 79.1g |
稼働時間 | 最大20時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+、Wifi |
ナビ | ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ) |
防水規格 | IPX7 |
GARMINのサイコンの中で普及グレードに当たるのがEdge 530。
筐体・画面サイズなどEdge 830と全く同じサイコンで、Edge 830から機能を省いた「廉価版」に当たるモデル。
Edge 830と基本機能は同じですが、Edge 830がタッチスクリーンに対してEdge 530はボタン操作、ナビゲーション機能がEdge 830がスタンドアローンに対応しているのに対して、Edge 530は非対応と、ナビと使い勝手で違いがあります。
その分が価格に反映されていて、4万円未満で高性能なGPSサイコンを手に入れることができます。
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モデルごとのスペック・機能比較
GPS性能やライドデータ取得は全モデル共通
GARMINのサイコンの優れている点は位置情報の取得精度と言われますが、ユーザーにとって嬉しいのは全てのサイコンでGPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)に対応している点。
GPSサイコンではライドデータ(ルート履歴、スピードなど)の精度が重要ですが、GARMINのサイコンならどのモデルでも高性能と思って問題ありません。
最新のEdge 1040シリーズは、2周波数帯から位置情報を取得できる「GNSSマルチバンドテクノロジー」を搭載しており、さらに精度がアップしています。
大きな違いは画面サイズ・タッチ・ナビゲーション
GARMINのサイコンのモデルごとの違いは、
- 画面サイズ
- タッチ
- ナビゲーション機能
- トレーニング機能
まず、上位モデルは大画面のカラータッチ液晶を搭載していて、視認性や操作性に優れます。この点は意外と実際使ってみると重要なポイントです。
次に大きいのがナビゲーション機能。上位モデルは昭文社シティナビゲーター(全国主要自転車道収録)を搭載しているため、詳細な、自転車のためのマップをサイコンで表示ができます。また、スタンドアローンでのルート検索にも対応しているため、スマホを取り出さなくても、サイコン上でルートを探すことができます。
トレーニング機能については、Edge 530以上であれば主なトレーニング機能を搭載しており、ヒルクライマーに人気の「Climb Pro」と呼ばれる、ルート上のクライムコースの詳細(残り距離、平均勾配)をリアルタイムで表示する機能も搭載ています。
Edge 1040 / Edge 1040 SOLARとEdge 1030 Plusを比較
2年ぶりのアップデートになった最上位モデルEdge 1040 / Edge 1040 SOLAR。ソーラー充電機能に目がいきがちですが、基本機能やインターフェイスのアップデート、ベースのバッテリー持続時間の強化など、Edge 1030 Plusから順当な進化を遂げています。
新品での格差もほぼないので、今から買うならEdge 1040 / Edge 1040 SOLARでしょう。
スペック・機能 | Edge 1040 / Edge 1040 SOLAR | Edge 1030 Plus |
---|---|---|
発売年 | 2022年 | 2020年 |
液晶サイズ | 3.5インチ | 3.5インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・タッチ |
サイズ | 59.3 x 117.6 x 20.0mm | 58.0 x 114.0 x 19.0mm |
重量 | 126g/133g | 124g |
バッテリー駆動時間 | 35時間 | 24時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
スタンドアローン・ルート検索 | ◎ | ◎ |
マップナビ | ◎ | ◎ |
Climb Pro | ◎ | ◎ |
高度・暑熱順化 評価 | ◎ | ◎ |
ソーラー充電 | -/◎ | - |
Edge 1030 PlusとEdge 830を比較
本格派ユーザーがGARMINのサイコンを選ぶ際に悩むのがEdge 1030 PlusとEdge 830でしょう。
両者の大きな違いは画面サイズや駆動時間などですが、Edge 1030 Plusの方が2倍高速なCPUを搭載しているため、動作が速くなっています。それ以外の基本的な機能は同じ両者ともに同じです。
使い勝手を求めるならEdge 1030 Plusですが、サイズと重量という点では、Edge 1030 PlusはEdge 830に比べてひと周り以上大きい上に、40%近く重くなってしまうため、軽量さ・コンパクトさを求めるのであれば、Edge 830のがベストでしょう。
スペック・機能 | Edge 1030 Plus | Edge 830 |
---|---|---|
発売年 | 2020年 | 2019年 |
液晶サイズ | 3.5インチ | 2.6インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・タッチ |
サイズ | 58.0 x 114.0 x 19.0mm | 50.0 x 82.0 x 20.0mm |
重量 | 124g | 79.1g |
バッテリー駆動時間 | 24時間 | 20時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
スタンドアローン・ルート検索 | ◎ | ◎ |
マップナビ | ◎ | ◎ |
Climb Pro | ◎ | ◎ |
高度・暑熱順化 評価 | ◎ | ◎ |
Edge 830とEdge 530を比較
GARMINのサイコンでもっとも悩むポイントがのがEdge 830とEdge 530でしょう。
Edge 830がEdge 1030 Plusの廉価版、そのEdge 830からタッチセンサーを除いてナビ機能を簡易化させた廉価版がEdge 530です。
機能的にはほとんど同じなので、価格面を考えたらEdge 530で問題ない気もしますが、サイコンを搭載して知らない場所を走り回るようなシーンでは、Edge 830のスタンドアローン・ルート検索機能は捨てがたいところ。
価格差が2万円ほどあるため、どちらが良いかは「タッチが欲しいか」「スタンドアローンルート検索が欲しいか」で決めると良いでしょう。
スペック・機能 | Edge 830 | Edge 530 |
---|---|---|
発売年 | 2019年 | 2019年 |
液晶サイズ | 2.6インチ | 2.6インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・ボタン |
サイズ | 50.0 x 82.0 x 20.0mm | 50.0 x 82.0 x 20.0mm |
重量 | 79.1g | 79.1g |
バッテリー駆動時間 | 20時間 | 20時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
スタンドアローン・ルート検索 | ◎ | - |
マップナビ | ◎ | ◎ |
Climb Pro | ◎ | ◎ |
高度・暑熱順化 評価 | ◎ | ◎ |
Edge 530とEdge 130 Plusを比較
エントリークラスのGARMINのサイコンでは、Rider 530とRider 130 Plusを比較することになりますが、両者は機能がかなり違うため、選び分けは比較的簡単です。
両者は本体の違い(サイズ、重量、液晶サイズ、カラー液晶)が大きな点ですが、機能面でもトレーニング機能とマップナビが大きく違います。Edge 130 Plusはマップナビがない簡易ナビです。また、気温センサーを搭載していないため、高度・暑熱順化 評価機能もありません。
一方で、Edge 130 PlusはClimb Proも搭載していますし、基本的なサイコンとしての機能は他社のミドルグレードクラスのものを搭載しています。
Edge 130 Plusを選ぶ際に注意したいのがバッテリー時間。13時間駆動というのは、ロングライドで使う場合はやや不安が残る時間ではあるので、Edge 130 Plusを選ぶ際はその点はしっかりと考えた方が良いでしょう。
スペック・機能 | Edge 530 | Edge 130 Plus |
---|---|---|
発売年 | 2019年 | 2020年 |
液晶サイズ | 2.6インチ | 1.8インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・ボタン |
サイズ | 58.0 x 114.0 x 19.0mm | 41.0 x 63.0 x 16.0mm |
重量 | 79.1g | 33g |
バッテリー駆動時間 | 20時間 | 13時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
スタンドアローン・ルート検索 | - | - |
マップナビ | ◎ | - |
Climb Pro | ◎ | ◎ |
高度・暑熱順化 評価 | ◎ | - |
この記事で紹介したアイテム
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Edge 1050 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 60.2 x 118.5 x 16.3 mm 画面サイズ 3.5インチ(480*800/267PPI、カラー・タッチ) 重量 161g 稼働時間 最大20時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 1040 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 59.3 x 117.6 x 20.0mm 画面サイズ 3.5インチ(カラー・タッチ) 重量 133g 稼働時間 最大35時間+ソーラー充電で10時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 1040 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 59.3 x 117.6 x 20.0mm 画面サイズ 3.5インチ(カラー・タッチ) 重量 126g 稼働時間 最大35時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 840 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 57.8 x 85.1 x 19.6mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・タッチ) 重量 88.9g 稼働時間 最大26時間+ソーラー充電で6時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 840 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 57.8 x 85.1 x 19.6mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・タッチ) 重量 84.8g 稼働時間 最大26時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 540 SOLAR GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 57.8 x 85.1 x 19.6mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・タッチ) 重量 84.9g 稼働時間 最大26時間+ソーラー充電で6時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 540 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 57.8 x 85.1 x 19.6mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・タッチ) 重量 80.3g 稼働時間 最大26時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき)※マルチバンドGNSS 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(日本詳細道路地図自転車道入り)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 130 Plus GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 41.0 x 63.0 x 16.0mm 画面サイズ 1.8インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 33g 稼働時間 最大13時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン 防水規格 IPX7 -
Edge 1030 Plus GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 58.0 x 114.0 x 19.0mm 画面サイズ 3.5インチ(カラー・タッチ) 重量 124g 稼働時間 最大24時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 830 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 50.0 x 82.0 x 20.0mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・タッチ) 重量 79.1g 稼働時間 最大20時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ)、スタンドアローンルート検索 防水規格 IPX7 -
Edge 530 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 50.0 x 82.0 x 20.0mm 画面サイズ 2.6インチ(カラー・非タッチ) 重量 79.1g 稼働時間 最大20時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+、Wifi ナビ ターンバイターン、マップナビ(昭文社地図データ) 防水規格 IPX7