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brytonのGPSサイクルコンピュータ(サイコン)を徹底比較!まとめ完全版
最終更新日: 2024/11/18
公開日: 2022/04/25
コスパ最強の呼び声が高い台湾のサイコンメーカー・bryton(ブライトン)。brytonのサイコンのモデルごとの違いや特徴、選ぶ際のモデル同士の比較などをまとめました。
この記事の目次
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brytonのサイコンのラインアップ
Rider S800
bryton (ブライトン) Rider S800 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 58.5 x 105.0 x 14.2mm |
---|---|
画面サイズ | 3.4インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 106g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
2022年5月に発表されたbrytonのGPSサイコンの最上位モデルがRider S800。画面サイズや機能的にRider 750の後継機種と言えます。
液晶画面が3.4インチと大型化したのにバッテリー駆動時間が最大36時間に大幅強化、さらにS500よりもスリムな筐体になったためエアロ効果も高まっています。
サイコンのベース機能としては、まだ走ったことのないルートを探してくれる「ルートエクスプローラ」、ワークアウトのグラフィック強化など、Rider S500をベースに機能追加がされています。
また、Rider S800の目玉機能の一つが「グループライド・チャット機能」。スマホアプリ「Bryton Active」を経由して、同じルートを走るグループを設定してサイコン上でグループライドメンバーのステータスを確認出来ます。グループライドメンバーがRider S800を持っていれば、音声入力でチャットも可能。グループライドで千切れてしまったり、参加が遅れてしまったメンバーとサイコンだけでやりとりが出来ます。
Rider S510
bryton (ブライトン) Rider S510 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 87.2 x 56.8 x 22.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.8インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 96g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 |
防水規格 | 水深1mで、最長30分間の偶発的な浸水に対応 |
Rider S500のアップグレードモデルとして2024年11月に発売されたモデル。
S500をベースに、画面サイズを2.8インチに大型化。それに伴い、本体デザインも変更されており、近い時期に発売されたRider 460に似たデザインで画面サイズが大きい分、縦に伸びたようなデザインになっています。
本体機能としては勾配表示機能が「Climb Challenge 2.0」にアップグレード。S500では使えなかったグループライド&チャット機能が、S510では搭載される模様です。
一方で、他社サイコンでは導入が進んでいる、デュアルバンド衛星測位システムには非対応です。
Rider S500
bryton (ブライトン) Rider S500 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 51.0 x 83.9 x 17.4mm |
---|---|
画面サイズ | 2.4インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 87g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
Rider S800の登場によってミドルグレードの最新版となったのがRider S500。
サイコン本体の物理的なアップグレードよりもレース・トレーニング用機能を強化したモデルで、ワークアウト機能の強化やルート案内中の登りに関する情報を表示できる「クライムチャレンジ機能」搭載など、本格的にユーザー向けのアップグレードモデルと言えます。
旧モデルの最上位グレードであるRider 750と比べて画面サイズが小さくなったものの、バッテリー駆動時間が4時間長くなり、本体重量がやや軽くなっています。また、充電がUSB type Cに変更になっています。
なお、2024年11月に後継機種であるRider S510の発売されたことによって、生産終了機種扱いになっています。
Rider 750SE
bryton (ブライトン) Rider 750SE GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 93.0 x 50.9 x 19.4mm |
---|---|
画面サイズ | 2.8インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 93g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
長らくBrytonのミドルグレードサイコンとして、手の出しやすさから人気を博したRider 750の後継機種。
人気のナビ機能はオフラインでのルート再検索にも対応。上位モデル同様グループチャット機能や後方レーダーにも対応するなど、最新のBrytonのサイコンらしい中身になっています。
残念ながら位置情報衛星のデュアルバンドには対応していませんが、この中身で定価で35,750円とライバルサイコンよりも大幅に安いのは大きな強みです。
また、強化されたナビゲーション機能と稼働時間は最大40時間というロングバッテリーライフから、サイクリングやブルベなどのロングライド・自転車旅にも最適なサイコンと言えます。
Rider 460
bryton (ブライトン) Rider 460 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 53.8 x 79.8 x 12.6mm |
---|---|
画面サイズ | 2.6インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 58g |
バッテリー持続時間 | 最大32時間 |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン |
これまで安価なbrytonのサイコンとして定番だったRider 420の後継機種として2024年にリリースされたのが「Rider 460」。
液晶画面はモノクロのままですが、サイズが2.3インチから正方形に近い2.6インチに大型化。それでいて、重量はRider 420から軽量化した58gとコンパクトさもアップしています。
機能面では、ナビゲーション機能に交差点が描かれる「交差点スナップショット」が追加されたほか、坂のプロフィールを表示する「クライムチャレンジ」、「ライブトラック」機能、電動変速やリアビューレーダー、Eバイクとの連携などの機能も追加されています。
画面も大きくなって機能的には上位モデルに匹敵する「Rider 460」。価格も1.5万円ほどで非常にコスパが高いモデルになっていて、初めてのサイコンだけでなく、Rider 420ユーザーの乗り換えにも最適です。
Rider 420
bryton (ブライトン) Rider 420 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 49.9 x 83.9 x 16.5mm |
---|---|
画面サイズ | 2.3インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 67g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン |
防水規格 | IPX7 |
brytonのサイコンのミドルグレードがRider 420。2024年に後継機種に当たるRider 460が発売されていますが、まだ継続販売されています。
サイコンとしての基本的な機能は上位グレードのRider 750とベーシックな同じですが、2.3インチモノクロ液晶にマップなしナビゲーションなど、高度な機能が省かれている分、本体サイズが30g近く軽く、35時間のロングバッテリーを実現しています。
ナビゲーションがマップなしのターン・バイ・ターンのみであったり、トレーニング機能がなかったりと、上級者や中級者にはちょっと物足りないですが、高機能なサイコンが欲しい初心者や普段使いのサイコンなら十分。
ただし、2024年に買うなら間違いなくRider 460の方がベストです。
Rider 17
bryton (ブライトン) Rider 17 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 55 x 80.6 x 12.8mm |
---|---|
画面サイズ | 3.0インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 63g |
位置測位システム | GPS、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth |
ナビ | なし |
防水規格 | IPX7 |
久々にアップデートされたbrytonのサイコンのエントリーモデルがRider 17 Neo。
ミドルエントリーグレードであるRider 460から、
- ナビ機能
- 画面カスタマイズ機能
- スマートトレーナー対応
- ANT+に非対応
などを省いた廉価版で、現行モデルの中では最安値モデルです。
GPSによるライド情報の記録や各種センサーとのペアリングは可能なので、「細かいことは良いから、速度とライドデータが取れればOK」という方は、1万円未満で安心のbrytonのサイコンが購入できるのは大きなポイントでしょう。
廉価版ですが、ライブトラックやスマホの通知を知らせる機能など、地味にポイントは押さえてあるので、「高いサイコンを買ってもあまり機能は使ってない」という方の買い替えにも最適。
Rider 15 Neo
bryton (ブライトン) Rider 15 Neo GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 46.1 x 71.1 x 16.7mm |
---|---|
画面サイズ | 2.0インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 51g |
位置測位システム | GPS、Galileo、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth |
ナビ | なし |
防水規格 | IPX7 |
brytonのサイコンのエントリーモデル。GPSでスピードなどのデータを取得できる他、Bluetoothでケイデンスや心拍などの外部センサーと連携ができます。ただし、パワーメーターには対応していません。
ナビゲーション機能もなく、画面サイズも2インチと小さいサイコンですが、なるべく安くサイコンを試したいというユーザーにはぴったりのモデルでしょう。
過去のモデル
Rider 860
bryton (ブライトン) Rider 860 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 58.0 x 100.0 x 24.0mm |
---|---|
画面サイズ | 2.8インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 128g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ |
防水規格 | IPX7 |
従来のbrytonの最上位グレードがRider 860。Android OSをベースにしたサイコンで、2.8インチのカラー液晶・大画面に高度なナビゲーション機能、サイコンのみでのルート検索など、ナビゲーション機能を強化したモデルです。
Android OSをベースにしたことでサイコン単体で様々なことができる反面、反応速度がやや遅く、バッテリー駆動時間が最大16時間と短いのがデメリット。
2022年現在はメーカー終息しています。
Rider 750
bryton (ブライトン) Rider 750 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 49.7 x 92.5 x 19.7mm |
---|---|
画面サイズ | 2.8インチ(カラー・タッチ) |
重量 | 93g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 |
防水規格 | IPX7 |
旧最上位グレードであるRider 860の廉価版という立ち位置がRider 750。2.8インチのカラー液晶・大画面に高度なナビゲーション機能、そして音声検索でナビをサイコンだけでルート検索をできるなど、ナビゲーション機能を強化したモデルです。
トレーニングや普段使いにも良いですが、ナビゲーション機能が強いため、サイクリングやブルベなどのロングライド・自転車旅に最適なモデルです。
Rider 320
bryton (ブライトン) Rider 320 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ | 49.9 x 83.9 x 16.5mm |
---|---|
画面サイズ | 2.3インチ(モノクロ・非タッチ) |
重量 | 67g |
位置測位システム | GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) |
通信 | Bluetooth、ANT+ |
ナビ | なし |
防水規格 | IPX7 |
brytonのサイコンのエントリーモデルのうち、ANT+での外部センサーに対応したのがRider 320。エントリーモデルであるRider15 Neoよりも画面が大きく、バッテリー駆動時間35時間とRider 420と同等です。
ナビゲーション機能がないベーシックなサイコンですが、速度やケイデンスなどのライドデータを取得する目的であれば十分なモデルです。
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モデルごとのスペック・機能比較
求める機能でグレードが決まる、わかりやすいラインアップ
他メーカーのサイコンでは、似たような機能で異なるモデルがラインアップされることが多いですが、brytonのサイコンは機能ごとにシンプルなラインアップ。概ね、ユーザーのニーズごとにグレード分けがされているので、迷うことは少ないでしょう。
初心者が欲しい機能は、エントリーからミドルグレードのRider 320、Rider 420あたりにしっかりと搭載されていますし、より高度なライドデータを求める中級者〜上級者にはRider S500とRider 750がラインアップされています。
Rider S800とRider S500を比較
共に2022年発売の最新モデルとなるRider S800とS500。
とちらのモデルもサイコンとしての基本性能は高く、それでいて最新のライドスタイルに合わせた新機能も豊富に搭載。最新モデルらしいサイコンになっています。
スペック・機能 | Rider S800 | Rider S500 |
---|---|---|
発売年 | 2022年 | 2022年 |
液晶サイズ | 3.4インチ | 2.4インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・タッチ |
サイズ | 58.5mm x 105.0mm x 14.2mm | 51.0mm x 83.9mm x 17.4mm |
重量 | 106g | 87g |
バッテリー駆動時間 | 34時間 | 24時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
音声ルート検索 | ◎ | ◎ |
マップナビ | ◎ | ◎ |
ルートエクスプローラ | ◎ | - |
グループライド | ◎ | - |
グループライド・チャット | ◎ | - |
最新フラッグシップモデルであるS800は、大型画面、ルートエクスプローラ、グループライド・チャット機能と、見た目や機能の違いも大きいですが、バッテリー駆動時間が34時間と10時間も長い点、そして、大型化しているのにS800の方がスリムというのも注目ポイント。
重量差は20gほどしかなく、定価の価格差も1.2万円程度(S800は4.8万円、S500は3.6万円)と考えると、どちらを選ぶかは非常に悩ましいところです。
ただ、どちらのモデルも、最上位サイコンとして考えたらコスパは非常に高く、満足度が高いモデルと言えます。
Rider S500とRider 750を比較
ライドをガッツリと楽しみたい中級者〜上級者に最適なのがbrtonのサイコンの上位グレードであるRider S500とRider 750。
基本的な機能は同じですが、Rider S500の方が縦に短く・薄く、軽量になりつつ、バッテリー駆動時間が伸びているため、より使いやすくなったと言えます。
一方で、Rider 750は2.8インチの大画面が魅力。クライム情報を表示する「クライムチャレンジ機能」に対応していないなど機能的には最新モデルには劣りますが、必要十分以上の機能を搭載したサイコンです。
スペック・機能 | Rider S500 | Rider 750 |
---|---|---|
発売年 | 2022年 | 2020年 |
液晶サイズ | 2.4インチ | 2.8インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | カラー・タッチ |
サイズ | 51.0mm x 83.9mm x 17.4mm | 49.7mm x 92.5mm x 19.7mm |
重量 | 87g | 93g |
バッテリー駆動時間 | 24時間 | 20時間 |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
音声ルート検索 | ◎ | ◎ |
マップナビ | ◎ | ◎ |
Rider 750とRider 420を比較
サイコン脱初心者が悩むのがRider 750とRider 420の二つでしょう。値段が1万円近く違いますが、上位モデルであるRider 750には大画面でのカラーのマップナビや音声検索など、高いだけの理由があります。
しっかりとしたサイコンが欲しい、ナビなどスマホを使うからサイコンには高度な機能はいらないというユーザーは、Rider 420が最適でしょう。
手頃な価格でGPSサイコンが欲しい、簡単でも良いからルートナビが欲しいというユーザーに人気のRider 420ですが、機能面を考えると1万円くらいでRider 750が手に入ると考えると、思い切ってRider 750を買った方が後で後悔しないかもしれません。
スペック・機能 | Rider 750 | Rider 420 |
---|---|---|
発売年 | 2020年 | 2019年 |
液晶サイズ | 2.8インチ | 2.3インチ |
液晶タイプ | カラー・タッチ | モノクロ・非タッチ |
サイズ | 49.7mm x 92.5mm x 19.7mm | 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm |
重量 | 93g | 67g |
バッテリー駆動時間 | 20時間 | 35時間 |
音声ルート検索 | ◎ | - |
マップナビ | ◎ | - |
ナビ機能 | ◎ | ◎ |
Rider 420とRider 320を比較
初めてのサイコンだけど、ちょっといいモデルが欲しいというユーザーが悩むのが、Rider 420とRider 320でしょう。Rider 320はRider 420からナビゲーション機能を省略したモデルで、それ以外の機能と本体サイズは全く同じ。ただ、値段差が4,000円ほどしかないというのが悩ましいポイントです。
ほとんどのエントリーユーザーにとっては、「サイコンに2万円もかけたくない」というのが本音でしょうから、サイコンはなるべく安くRider 320にして、ナビはスマホを使うというのも手です。
ただ、自転車上でナビゲーションを見ることができるというのは想像以上に便利なので、その点が判断ポイントとなるでしょう。
スペック・機能 | Rider 420 | Rider 320 |
---|---|---|
発売年 | 2019年 | 2020年 |
液晶サイズ | 2.3インチ | 2.3インチ |
液晶タイプ | モノクロ・非タッチ | モノクロ・非タッチ |
サイズ | 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm | 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm |
重量 | 67g | 67g |
バッテリー駆動時間 | 35時間 | 35時間 |
音声ルート検索 | - | - |
マップナビ | - | - |
ナビ機能 | ◎ | - |
この記事で紹介したアイテム
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Rider S800 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 58.5 x 105.0 x 14.2mm 画面サイズ 3.4インチ(カラー・タッチ) 重量 106g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 防水規格 IPX7 -
Rider S510 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 87.2 x 56.8 x 22.6mm 画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ) 重量 96g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 防水規格 水深1mで、最長30分間の偶発的な浸水に対応 -
Rider S500 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 51.0 x 83.9 x 17.4mm 画面サイズ 2.4インチ(カラー・タッチ) 重量 87g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 防水規格 IPX7 -
Rider 750SE GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 93.0 x 50.9 x 19.4mm 画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ) 重量 93g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 防水規格 IPX7 -
Rider 460 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 53.8 x 79.8 x 12.6mm 画面サイズ 2.6インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 58g バッテリー持続時間 最大32時間 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン -
Rider 420 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 49.9 x 83.9 x 16.5mm 画面サイズ 2.3インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 67g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン 防水規格 IPX7 -
Rider 17 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 55 x 80.6 x 12.8mm 画面サイズ 3.0インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 63g 位置測位システム GPS、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth ナビ なし 防水規格 IPX7 -
Rider 15 Neo GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 46.1 x 71.1 x 16.7mm 画面サイズ 2.0インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 51g 位置測位システム GPS、Galileo、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth ナビ なし 防水規格 IPX7 -
Rider 860 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 58.0 x 100.0 x 24.0mm 画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ) 重量 128g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ 防水規格 IPX7 -
Rider 750 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 49.7 x 92.5 x 19.7mm 画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ) 重量 93g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索 防水規格 IPX7 -
Rider 320 GPS サイクルコンピュータ
本体サイズ 49.9 x 83.9 x 16.5mm 画面サイズ 2.3インチ(モノクロ・非タッチ) 重量 67g 位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき) 通信 Bluetooth、ANT+ ナビ なし 防水規格 IPX7